WBC侍ジャパン対キューバとの親善試合の第2戦は
雪の中での札幌ドームで始まりました。
侍ジャパンの先発ピッチャーは巨人の沢村。
1、2回をパーフェクトに投げ、特に2回は3者三振と0点に抑えました。
相手のキューバの投手も負けずと0点に抑え、
序盤は、緊迫したゲームの展開となった。
このまま投手戦となり、相方とも点が入らずに6回まで終了。
後半から終盤へと入っていった。
8回の表、侍ジャパンが堂林の3塁打に
坂本のギセイフライで1点。
糸井の3塁打とキャッチャーのパスボールで1点。
計2点をもぎ取った。
その裏、キューバにもホームランを打たれて1点を取られたが、
9回にジャパンがダメ押しの1点を入れて
勝利を確実なものにした。
そして、9回の裏を0点に抑えて
侍ジャパンが3対1で勝ち2連勝しました。
これで、来年3月に行われるWBCに向け
大きな自信になったと思います。
頑張れ、侍ジャパーーーン! 3連覇!!
以上、旦那様のアナウンスでした。(笑)
またまた遅れてやって来ました野球記事でした。(苦笑)
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